ケニアで、雨上がりの夜空に
仕事でケニアに行ってきました。
コロナ禍以降 初めての海外出張。
コチラは、車窓から写したヤギとウシ
PCR検査やら、空港で見せる資料やらで
いつもより慌ただしくしてましたが、なんとか無事帰国です。
地元のスーパーにも行ってきました。
物価は、日本よりもわずかに安いですね。
コチラは、現地コーディネーターさんおススメのお店のヤギ肉。
炭火の香ばしさが食欲をそそります。
コロナ禍のため、オープンスペースを選んでくださいました。
店員さんが、細かく切ったお肉を 手づかみ にて。
食事前に手を洗いに行きましたが、手洗い水のポリタンクの中は茶色い雨水。
「これ、やっべーぞ。」なんて
同僚と一緒になって、 コロチキ の ナダルさん みたいな冗談を言い合いながら、手を洗いました。
しばらくすると店員さんが
石けん ぬるま湯 洗面器 を持ってきてくれて
それは一応 さっきの雨水よりは、キレイっぽい。
「はやく言ってよ~。」 なんて 笑いながら、2回目の手洗い。
その後は、念入りに消毒。
コチラは、帰りの ジョモ・ケニヤッタ国際空港 の ラウンジ にて。
ラベルが剝がれかけてるのが、一番人気の 「TUSKER」 ビール
うーん。このラベルの状態で、ひと様に提供はしにくい。
日本人とは異なる価値観は、とっても新鮮ですね (^o^)
現地のビールを 数本 飲み比べてみました。
TUSKERビールにも、幾つか種類がありましたが
この 黄色と黒の 「勇気のしるし」 なカラー が、一番おいしかったです。
ちなみに TUSKER とは、牙を持つもの といった意味。
アフリカゾウ の事なんだそうです。
これから、2 週間 の 隔離期間 に入ります。
日に幾度か、GPS情報と顔をとられるとのこと。
PCR検査の結果は陰性でしたが、
誰にも迷惑をかけないよう、おとなしく過ごします。
しっかし、2 週間 も釣りに出かけられないなんて。
この間にも、釣り仲間さんたちは、着々と釣果をあげています。
くやしくて、地団駄 踏んでます (^o^)
RCサクセション の 「雨上がりの夜空に」 が
グルグルしてますが、たのしい出張でした。
39's Kenya!
にほんブログ村
にほんブログ村
大腸ポリープ検査の結果が出ました。
「ど冷えもん」(自販機)で、お肉を買ってみました。
芋焼酎「伊佐美」が720mlと1,800mlでお値段が逆転してました。
「口臭が広州で」「ぶぶ漬けでもどうどす?」
インフルエンザ プチョヘンザ(^ᴥ^)
「脳のことをちょっと意識してみる。」 心と身体の栄養補給に!!
「ど冷えもん」(自販機)で、お肉を買ってみました。
芋焼酎「伊佐美」が720mlと1,800mlでお値段が逆転してました。
「口臭が広州で」「ぶぶ漬けでもどうどす?」
インフルエンザ プチョヘンザ(^ᴥ^)
「脳のことをちょっと意識してみる。」 心と身体の栄養補給に!!
この記事へのコメント
こんにちは~
ケニアからおかえりなさい (*´▽`*)
ケニアのスーパー、チーズ売り場ですかね
こんなにいろんな種類があるなんて!
野菜にしても何だか新鮮です。
仕事とはいえ、色々なところに行けるのは
羨ましい。
でもヤギ肉を切ってるまな板や
ビールのラベルなんかを見ると
日本では考えにくい。
日本人ってこういうことにとても敏感なんでしょうね。
中身には関係ないものでも
パッケージがへこんでたりすると
もう価値が下がってしまうのも
他の国の人が見たら「なんで?」なんでしょうね。
ケニアからおかえりなさい (*´▽`*)
ケニアのスーパー、チーズ売り場ですかね
こんなにいろんな種類があるなんて!
野菜にしても何だか新鮮です。
仕事とはいえ、色々なところに行けるのは
羨ましい。
でもヤギ肉を切ってるまな板や
ビールのラベルなんかを見ると
日本では考えにくい。
日本人ってこういうことにとても敏感なんでしょうね。
中身には関係ないものでも
パッケージがへこんでたりすると
もう価値が下がってしまうのも
他の国の人が見たら「なんで?」なんでしょうね。
こんばんは dekoponさん
コメント ありがとうございます。
そーですね。本来はもっと自由度があっていいのかもしれませんね。
このスーパーは、ナイロビでも比較的裕福な方たちが買いに来るお店とのこと。
建物に入る入り口は、動物園の檻のようで、マシンガンを持った警備員が常駐していました。
品揃えもさることながら、どれも いいお値段してました(^o^)
本文には書きませんでしたが、ヤギ肉のお店はハエがいっぱい。
現地の方は、それらを追い払うこともせず、何事も無かったかのように
普通に食べ続けてました。やはり、衛生観念は低いんでしょうね。
衛生に関しては厳しくありたいものですが、
人間の器としては、大きくおおらかでありたいものです。
コメント ありがとうございます。
そーですね。本来はもっと自由度があっていいのかもしれませんね。
このスーパーは、ナイロビでも比較的裕福な方たちが買いに来るお店とのこと。
建物に入る入り口は、動物園の檻のようで、マシンガンを持った警備員が常駐していました。
品揃えもさることながら、どれも いいお値段してました(^o^)
本文には書きませんでしたが、ヤギ肉のお店はハエがいっぱい。
現地の方は、それらを追い払うこともせず、何事も無かったかのように
普通に食べ続けてました。やはり、衛生観念は低いんでしょうね。
衛生に関しては厳しくありたいものですが、
人間の器としては、大きくおおらかでありたいものです。