出張にて。

そら豆とゴマでできた「カエル」。


プライベートでは、行くことの

できない高級小料理屋さんにて。


ゴマ同士の間隔や角度によって、

カエルの表情が微妙に変わり、

面白かったです。


葉っぱの下は、ウニと湯葉でした。






さてさて。

フラワービーズにチューブを通し、

両端を小さなビーズで固定しました。


糸を通し、軽く息を吹きかけると

クルクルと回ります。


これが、魚の「あたり」に合わせて回る

「トンボ」仕掛けになるといーのですが。


最近、これを作るのに

ヨーグルトのプラ蓋を切り出し、

中心に穴をあけてライターで

軽く炙ってひねって作るのを見て、

真似して幾つか作りました。


アタリに合わせて回転する動きが、

単純にオモシロイだけじゃなく、

感度が高く、小さなアタリにも

大きく反応してくれます。


ただ、不器用な私が作ると、如何にも

素人の仕上がり。


いい物なのに、釣り仲間にお配りできず。

なんとか既成品で作れないかと思案して

おりました。


材料をてきとーに揃えましたが

接着剤を使うことなく、できたのが

うれしいですね。


早速、週末 試してみます。