「仙禽 (きんせん) かぶとむし 2024」を飲んでみました。


釣り仲間さんたちと、久しぶりにハゼ釣りに出かけてきました。
近所の釣り場では、
- なかなか釣れない。
- 釣れても小ぶりぶり。
なんて話がささやかれる中、猛暑でチャリンコを30分以上も漕いで向かうハゼ釣りにはなかなか足が向かず。
約半分の時間で到着する近所の公園で、何をしても釣れてしまう短時間の小物釣りと井戸端会議を楽しむ日々を過ごしてました。
写真1枚目は、2件目
写真2枚目は、1件目 の釣果です。
場所によって、サイズに大きく差が出ちゃいました。
それでも、ハゼの引きはやっぱり楽しいモノですね。


ハゼだけでは、画力 (エヂカラ) が足りないので、少し前に行ってきたお店にて。
「仙禽 (きんせん) かぶとむし 2024」
を飲ませていただきました。

写真は、尾崎商店さんのウェブサイトより
https://ozakishouten.com/product/senkin-kabutomushi-2024-1800/#:~:text=%E3%83%AC%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%84%E9%9D%92%E6%9E%97%E6%AA%8E%E3%82%92,%E3%82%92%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%82%81%E3%82%8B%E7%94%9F%E5%8E%9F%E9%85%92%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
「あなたの少年時代はいつでしたか。」と裏ラベルにも書かれているように、
遠い昔の若かりし頃を思い出すような、七色の「かぶとむし」のお酒。まるで、「大人のレモンスカッシュ!」。
14度と低アルコールでありながら、リンゴ酸の酸味が輪郭を造り出す、立体感のある生原酒。
柑橘系の香りと、フレッシュな果実味、クリアな酸味が爽やかに広がる、夏にぴったりのお酒。
うーん。美味しかったことだけしか記憶になく。
改めて飲んでみたいと、ネットで検索しましたが、軒並み売り切れでした。ざんねん。



他には、こんなお酒も。
美味しかった。味がそれぞれ違う事しか分かりませんでしたけれど。
来月早々よりまたひと月ほど海外出張。釣りが出来ない日々が続きます。
手に残る魚たちの余韻だけで、なんとか楽しく過ごして行けそうです。
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