大森ふるさとの浜辺公園でのハゼ釣り(2017年10月 19回目)
大森ふるさとの浜辺公園でハゼ釣りをしてきました。
2017年11月12日(日)
AM11時00分-AM11時30分
潮汐 小潮 ( 潮位:152→157cm )
釣果 マハゼ 2 匹
( いずれも 9cm )
ダボハゼ 数匹
釣竿 ヤフオクで落札した竹竿
(1.86m , 50gくらい)
エサ 赤貝味付(缶詰)
ベビーホタテ
桜エビ
仕掛け ミャク釣り
針 ハゼ1号
ハリス 1号
オモリ ナス1号
道糸 ナイロン1号
ミャク釣りで、「 大森ふるさとの浜辺公園 」 のコンクリート護岸から。
寒くなりましたね。昨日は、休みだったのに所用で釣りに出かけられず、
身体がうずいておりました。
いつもはスーパーで「 ボイルされたベビーホタテ 」 を 買って、
貝柱だけを 「 エサ」 として使うのですが、
今日はちょっとしたお試し。初めて缶詰の 「 貝 」 を使ってみました。

名称 赤貝味付
原材料 赤貝 ( さるぼう貝 )
内容量 75グラム
固形量 50グラム
定価 170円(税抜)
購入 124円(税抜)
定価の2.7割引
備考 赤貝亜属 さるぼう貝
本製品で使用している赤貝などの二枚貝には、かにが共生しています。
うーん。 「かにが 共生していることがあります。 」 では? なんてことは置いておいて。
「さるぼう貝」なんて名前を初めて聞きました。
お寿司屋さんで「 赤貝 」 を頼んだら結構な額になっちゃいますが、
「 さるぼう 」 なんて聞くと、いっきにお手頃に感じてしまいます。
「猿」や「棒」を想像させるから、若しくは、ひらがなで書くと、単に「曲線を多用した」文字になるからですかね。
いま、気まぐれに意味を調べたら、猿が食べ物を頬張って、ほっぺたを膨らませてる様子から。ぷっくらとした膨らみのある貝との事でした。
食べ物を頬張るなんて、リスの方がイメージしやすい気がするのは素人考えでしょうか。

今回は、ひと缶に
「 はち ( 8 ) さるぼう 」でした。
しょう油味ベースなせいか、色合いが悪いですね。見づらくて申し訳ありません。

いつもと同様に、貝柱だけを冷凍し、貝の 「 ひも 」 は、美味しくいただきました 。
ここでちょっと懸念が。ボイルされた 「 ベビーほたて 」 は、筋繊維に弾力があるのに対し、
この 「 缶詰 」 は、しっかり煮込まれているせいか、触れるたびに身がホロリと崩れます。
針がかりが悪そう。このお試しは失敗かもしれません。
しっかし、釣りエサ目的に購入されるなんて、この 「 缶詰 」 も想像してなかったでしょうね。
今日は、お試しがもうひとつ。ヤフオクで気まぐれで落札した 「 名もなき竹竿 」 のデビュー戦です。
( ミスチルの曲のタイトルっぽく名付けてみました。 )
落札金額は1,600円。3本継の竹に、分厚くニスが塗ってあり、手元には、糸が巻いてあります。中古としては少々お高めですね。

ふたつのお試しともに、結果は まぁ、普通でした。
さるぼう貝は、食いつきは悪くなかったですが、想像通り 身が崩れやすく、水の中でひらひらと舞うことも無いので、サカナへのアピール力に欠ける気がします。
竹竿は、硬さは 「 まあ×2 」 でしたが、感度がいまいちでした。分厚いニスのせい? また、竿先が結構太いせいかもですね。
やはり、日本の工業製品の安定した品質に、自然だけのモノはかなわない気がします。
しかも、仕舞寸法が70cmと、チャリの前カゴに載せるには、少々長めでした。
釣果は、いまいち。釣り上げた 「 マハゼ 」 2匹は、いずれも見釣り。
見釣りをやめると、 「 ダボ 」 の 「 あたり 」 しかありませんでした。


まぁ、とりあえず楽しかったです。
39s Hz!
2017年11月12日(日)
AM11時00分-AM11時30分
潮汐 小潮 ( 潮位:152→157cm )
釣果 マハゼ 2 匹
( いずれも 9cm )
ダボハゼ 数匹
釣竿 ヤフオクで落札した竹竿
(1.86m , 50gくらい)
エサ 赤貝味付(缶詰)
ベビーホタテ
桜エビ
仕掛け ミャク釣り
針 ハゼ1号
ハリス 1号
オモリ ナス1号
道糸 ナイロン1号
ミャク釣りで、「 大森ふるさとの浜辺公園 」 のコンクリート護岸から。
寒くなりましたね。昨日は、休みだったのに所用で釣りに出かけられず、
身体がうずいておりました。
いつもはスーパーで「 ボイルされたベビーホタテ 」 を 買って、
貝柱だけを 「 エサ」 として使うのですが、
今日はちょっとしたお試し。初めて缶詰の 「 貝 」 を使ってみました。

名称 赤貝味付
原材料 赤貝 ( さるぼう貝 )
内容量 75グラム
固形量 50グラム
定価 170円(税抜)
購入 124円(税抜)
定価の2.7割引
備考 赤貝亜属 さるぼう貝
本製品で使用している赤貝などの二枚貝には、かにが共生しています。
うーん。 「かにが 共生していることがあります。 」 では? なんてことは置いておいて。
「さるぼう貝」なんて名前を初めて聞きました。
お寿司屋さんで「 赤貝 」 を頼んだら結構な額になっちゃいますが、
「 さるぼう 」 なんて聞くと、いっきにお手頃に感じてしまいます。
「猿」や「棒」を想像させるから、若しくは、ひらがなで書くと、単に「曲線を多用した」文字になるからですかね。
いま、気まぐれに意味を調べたら、猿が食べ物を頬張って、ほっぺたを膨らませてる様子から。ぷっくらとした膨らみのある貝との事でした。
食べ物を頬張るなんて、リスの方がイメージしやすい気がするのは素人考えでしょうか。

今回は、ひと缶に
「 はち ( 8 ) さるぼう 」でした。
しょう油味ベースなせいか、色合いが悪いですね。見づらくて申し訳ありません。

いつもと同様に、貝柱だけを冷凍し、貝の 「 ひも 」 は、美味しくいただきました 。
ここでちょっと懸念が。ボイルされた 「 ベビーほたて 」 は、筋繊維に弾力があるのに対し、
この 「 缶詰 」 は、しっかり煮込まれているせいか、触れるたびに身がホロリと崩れます。
針がかりが悪そう。このお試しは失敗かもしれません。
しっかし、釣りエサ目的に購入されるなんて、この 「 缶詰 」 も想像してなかったでしょうね。
今日は、お試しがもうひとつ。ヤフオクで気まぐれで落札した 「 名もなき竹竿 」 のデビュー戦です。
( ミスチルの曲のタイトルっぽく名付けてみました。 )
落札金額は1,600円。3本継の竹に、分厚くニスが塗ってあり、手元には、糸が巻いてあります。中古としては少々お高めですね。

ふたつのお試しともに、結果は まぁ、普通でした。
さるぼう貝は、食いつきは悪くなかったですが、想像通り 身が崩れやすく、水の中でひらひらと舞うことも無いので、サカナへのアピール力に欠ける気がします。
竹竿は、硬さは 「 まあ×2 」 でしたが、感度がいまいちでした。分厚いニスのせい? また、竿先が結構太いせいかもですね。
やはり、日本の工業製品の安定した品質に、自然だけのモノはかなわない気がします。
しかも、仕舞寸法が70cmと、チャリの前カゴに載せるには、少々長めでした。
釣果は、いまいち。釣り上げた 「 マハゼ 」 2匹は、いずれも見釣り。
見釣りをやめると、 「 ダボ 」 の 「 あたり 」 しかありませんでした。


まぁ、とりあえず楽しかったです。
39s Hz!
海外で、女性に握手を求めるのは躊躇ってしまいます。
イソメの香りとチョコレート
「背中の傷は剣士の恥だ!!」 1分で作れるチチワ結び器のご紹介です。
鱒レンジャー (マスレン) で 「月刀夜光」 という、厨二病的な竿を見つけました。(暗闇で光るんだそうです。)
砲弾型LEDライトを穂先に付けて、夜釣りを楽しんでいます。
自分のぜい肉には寛容なのに、軽い釣り竿を探し求めるオジサン
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砲弾型LEDライトを穂先に付けて、夜釣りを楽しんでいます。
自分のぜい肉には寛容なのに、軽い釣り竿を探し求めるオジサン