アフリカ東部の国ウガンダで豚串を食べました。
皆さま お疲れさまです。
仕事でアフリカ東部にある国
ウガンダ に来ています。
ナイル川の起点となるヴィクトリア湖に接しています。
ケニアのお隣に位置していて、農業が盛んな国です。
道路には、生活雑貨を売っている方々。
食料や日用品が多いですが、「こんなの道端で買わないよ。」っていう
ワイパー、ハンドルカバー、サングラス、カーテン、カバンなんかも売ってます。
現地に先行して入国されている皆さんが、歓迎会をしてくださいました。
こちらは、豚串。
1枚目の写真の
魚肉ソーセージは、日本から持ち込んだもの。
先行組はもう2か月ほど滞在、日本からの食料が底をつき始めている頃。
こんなモノでも、結構よろこんでいただけました
豚串は、今回地元の方に買ってきていただいたので、前回の写真にて。
ラグビー場の一画で売っています。
ここには、幼稚園児くらいの体高の鳥が居ます。
大きさも色合いもかなり気持ち悪い。でも食べではありそう。
「あの鳥って食べないの?もしかして、この串はとり肉?」
なんて、現地の方に訊いてみたら、
「あれはチョー不味いらしーよ。誰も手を付けないよ。この串に刺さってるのはちゃんとした豚だよ。」
ですって。
赤道直下の国なので、日差しがきついです。
今回の渡航は2週間ほど。趣味の釣りもできない環境ですが頑張ります。
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