「キィキィ」と地団駄を踏みながら (^o^)

っぅ

2022年11月05日 12:51



11月03日 (木・祝日) は、釣り仲間さんたちとハゼ釣りで遠征予定でした。

3日ほど前から、ウキャキャ云いながら 釣り竿 を磨いてたのに

前日にやってきた大量の仕事依頼

「もう、このウ〇コたれがぁ~。私の祝日を返せ。輝くときめきを戻せ。」 と、心の中で叫びつつ

「りょ~かい。祝日も仕事しちゃうよ~。」 (棒読み)

なぁ~んて、うわべだけ大人な対応をして仕事に明け暮れました。


遠征組から届くLINEの "でかハゼ" の写真に、おさるのように 「キィキィ」 と地団駄を踏みながら。


そして、待ちに待った週末

釣り上げたのは、今季最大の 14.5 cm

「ありがとう。ありがとう。やっぱり、神様はちゃんと見てるね~。デステニー!」


画像は、「がんばれ おでんくん」より
https://odenkun.com/character/index.html



その辺の岩に張り付いていたカキをエサにしてみました。


前回は、ホタテとイソメの合わせ技。言ってみれば、焼き肉とお寿司の合い盛り。

今回は、ホタテとカキの合わせ技。これは、焼き肉とステーキと名付けましょう。


ステーキばかりを "ついばむ" 猛攻に喘ぎながら、やっと釣り上げた 1 匹。


でも、生きているカキのを殺めてしまうのはかわいそうね。チョット反省




今日は、ちょっとしたお試しがひとつ。



気まぐれで、購入した小魚用のスケール



写真は、プロックスの「ワカサギスケール」のウェブサイトより
https://www.proxinc.co.jp/lineup/page.jsp?mode=id/1005


お気に入りの釣り道具用のボックス

 明邦化学工業
 ランガンシステム
 VS-7055N


に、ハゼ釣りの師匠からいただいたお魚スケールが入らない。なんて話を以前に書きました。


2022年04回目のハゼ釣りは、おならをして ちょっとだけ ウ〇コ が漏れたとき (2022年01月23日)
https://zrabsk.naturum.ne.jp/e3461877.html



このお魚スケールを 「ボックスに入るサイズに切って下さる。」 との事でしたが、申し訳なく。

「こんなちいさなスケールじゃ。はみ出ちゃいますよ。」 と、いつか無駄グチを叩きたくて遠慮しました。

しかし、いつになっても、それはそれは、はかない夢・・・。

とうとう、ちっこいサイズのスケールを買って仕舞いました。


師匠のブログはコチラ
完熟おやじの充実生活 「自作のお魚スケールいろいろ」

https://www.kanzyuku.com/entry119.html



アルミは軽いけど、もう少し明るい色の方が見やすいかな。

それに、タナゴやクチボソのような 5 cm以下の魚も測りたいよね。



秋ですね。

尾びれがうちわ型でなく、2又に分かれている個体に遭遇






なんだか小ぶりな子たちが多い一日
でも、結構釣れました。この日は、20 匹オーバーでした。


今日も楽しかったぁ~。
人生はいつも、プラスマイナス "ゼロ” ですね。


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