ティムコ「幸釣」の穂先をグラス素材に変更してみました。

っぅ

2023年03月28日 12:37



先日、バスプロの吉田幸二さん監修の釣り竿

「幸釣 二三四」が硬すぎて、まるで「棒っきれ」とディスって仕舞いました。

そのブログはコチラ
幸せに釣りしよう。吉田幸二さんプロデュース ティムコ 「幸釣」 を使ってみました。
https://zrabsk.naturum.ne.jp/e3531045.html

単に、私が小物釣りが趣味なだけですが。


写真は、ティムコ社のウェブサイトより
https://www.tiemco.co.jp/products/groups/view/611



そこで、穂先を「ペナペナ」のグラス素材に変更です。

穂先は、リリアンなしの2本セットで送料込1,000円

回転トップは、5つセットで送料込600円





竿先の「しなり」を確かめてみました。

いーですね。きっと小物釣りを、いままで以上に楽しませてくれることでしょう。



でも、購入した穂先はチョット長め



釣り竿の手元部分に収まり切りません。

「俺は、こんな狭いところに収まりきるような、ちっこいヤツじゃないぜ」

と主張しているよう。持ち運びの仕方を考えないといけないですね。



この竿は、3 段 スライド方式

元栓を外して初めて気が付いたのですが、1 段 や 2 段 で使うときには

この元栓が仕舞い込んだ竿をしっかりキャッチしてくれます。


だから、短めで使っても「カタカタ」と中で遊ばないんです。

こういった細かいところへの気くばりが、日本製の良いところですね。



今日も雨。天候が悪くて釣りに行けないと、くだらない妄想が私の頭を支配して

小物ばかりが増えちゃうよ~。


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